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2025/05
「秋山草堂・映画の部屋」は、映画作品に関する秋山の極私的感想のコーナーです。
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シリーズ5作目。
回を経るに従って作品のトーンが明るくなっていくのは見ていてあまり嬉しくないが、今作は纏まりも良くなかなか面白かった。
藤村志保の可憐さも良い。

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シリーズ4作目。
市というキャラクターの影の部分はますます薄くなってきている。
良い所もあるが、やや平凡な時代劇になってしまっている。

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シリーズ3作目。
1作目のストイックさは回を重ねるごとに薄れてきている。
キャラクターや設定等お膳立ては揃っているのに、ストーリーは少々平凡な感じで終わってしまっているのが残念。

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前作よりマシに感じたのは、多分ジャージャーの出番が少なかったからだろう。
前作と同じく誰にも感情移入できない。

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シリーズ2作目。
前作の直接の続編だが、少々纏まりの無さを感じる脚本で前作よりも落ちる。
若山富三郎も氏本来の魅力があまり感じられなかった。

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