2025/05
prev 04
next 06
秋山草堂・映画の部屋
「秋山草堂・映画の部屋」は、映画作品に関する秋山の極私的感想のコーナーです。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
映画感想《ア行》 ( 30 )
映画感想《カ行》 ( 36 )
映画感想《サ行》 ( 39 )
映画感想《タ行》 ( 30 )
映画感想《ナ行》 ( 10 )
映画感想《ハ行》 ( 37 )
映画感想《マ行》 ( 22 )
映画感想《ヤ行》 ( 2 )
映画感想《ラ行》 ( 13 )
映画感想《ワ行》 ( 1 )
最新記事
ハプニング
(07/27)
地球最後の男
(07/13)
デス・プルーフinグラインド・ハウス
(09/08)
300
(06/03)
パニック・イン・スタジアム
(09/01)
最古記事
マッハ!!!!!!!!
(08/28)
あずみ
(09/01)
ネメシス S.T.X
(09/01)
KILL BILL vol.1
(09/25)
エキゾチカ
(01/01)
リンク
秋山草堂トップページ
管理画面
新しい記事を書く
アーカイブ
2008 年 07 月 ( 2 )
2007 年 09 月 ( 1 )
2007 年 06 月 ( 1 )
2006 年 09 月 ( 1 )
2006 年 07 月 ( 2 )
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
P R
[
1
] [
2
] [
3
] [
4
] [
5
] [
6
] [
7
] [
8
]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/05/06 (Tue)
荒野の七人 真昼の決闘
クリス役がリー・バン・クリーフに変わってのシリーズ4作目。
キャラクター、ストーリー共に薄っぺらくゆるすぎる出来。
荒野の七人である意味がない。
ゆるさが楽しいシーンもあるのだが…。
[0回]
PR
2005/03/04 (Fri)
映画感想《カ行》
Comment(0)
顔役
勝新太郎初監督作。
酷いカメラワークは狙ったものだろうが、それが功を奏してるとは決して言えない。
天才勝新にしては、凡庸な作品。
役者は良い。
大滝秀治、山崎努、前田吟、織本順吉、伴淳三郎、そして勝新!
[0回]
2005/02/19 (Sat)
映画感想《カ行》
Comment(0)
学校の怪談3
子供向け都市伝説の寄せ集めの様な前半部分はかなり退屈だが、後半はまずまず。
それにしても子供の台詞が恥ずかしすぎる。
脚本誰だ?
しまだみちる…って誰?
[0回]
2005/02/18 (Fri)
映画感想《カ行》
Comment(0)
カンフーハッスル
武侠物(主に金庸作品)のパロディ。
脇役は魅力的だが、主人公&ヒロインの存在意義が薄すぎる。
金庸読んでないと、ネタの半分もわからないと思う。
[0回]
2005/02/03 (Thu)
映画感想《カ行》
Comment(0)
ゴジラxモスラxメカゴジラ 東京SOS
金子昇演技硬い。
吉岡美穂は演技以前。
前作のヒロイン・釈由美子がチラッと登場するが、存在感は比べ物にならない(勿論、釈が上)。
[0回]
2005/01/30 (Sun)
映画感想《カ行》
Comment(0)
<<
前のページ
HOME
次のページ
>>
忍者ブログ
[PR]