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2025/05
「秋山草堂・映画の部屋」は、映画作品に関する秋山の極私的感想のコーナーです。
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見終わった後に何も残らないが面白かった。
デニース・リチャーズは頭の悪い役が最高に似合ってて可愛い。
特にメガネかけた田舎娘のコスプレとか(笑)。

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トゥーン・シェーディングと小林愛が好きだ。
だからそれなりに楽しめるだろうと思ってこの映画を見た。
実際、トゥーンシェーディングのキャラクターが活躍するアクションシーンでは何度か目を引くシーンもあったし、小林愛の声も相変わらず色気があって魅力的だった。
にも関わらず、この映画がひどく退屈だったのは、「実はこうだった、ああだった」と後付けの謎解きで積み重ねられる設定固めのストーリーと、リアル系の3DCGのシーンが思ってたより多かった事。
そして、トゥーンシェーディングのキャラには、映像としては魅力があっても90分間のドラマを引っ張れるだけの演技力が無いという事だ。

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世間の評価は、“スクリューボールコメディの傑作”らしいが、私には“頭のおかしい女に付きまとわれる優柔不断な男の話”にしか見えなかったので、イライラしっぱなしで全く笑えなかった。
コメディと言うよりホラーか?

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時系列をバラバラにして、情報を小出しにする事で、どうでも良い些細な話を思わせぶりに見せかけてるだけ。
期待してたエロいシーンも殆ど無い。

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無駄なVFX多すぎて、アクションシーンが全然盛り上がらない。
最上美女丸は一昔前なら成田三樹夫だろうなあ、とか考えながら、上戸彩の太ももを見てたら、最後まで飽きずに見ることは出来た。

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