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2025/05
「秋山草堂・映画の部屋」は、映画作品に関する秋山の極私的感想のコーナーです。
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シリーズ3作目。
今回も面白い。
ショーン・ウィリアム・スコットの悪ノリとアリソン・ハニガンの可愛さ。
それでOK。

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ロメロ版他人の顔。
…違うな。
ロメロ版オペラの怪人。
でもないか。
安い出来だが悪くはない。
特別良くもないが。

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タイトルと序盤の展開で物語の構造上のオチは読めてしまうが、私の様なスレた客向けの保険にラストにもう一捻り用意してあるので、「はい、良くできました。」と言ってあげたくなる。
基本的にこの手の話は好きなので(オチは読めていても)楽しく見ることができた。

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アメリカン・パイの続編。
前作のメインスタッフ&キャストは同じで、今回も面白い。
アリソン・ハニガン可愛い。

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かなり下品な性春ドタバタラブコメだが、それでいて意外に爽やかでシナリオも面白くできている。
登場人物全員味があって魅力的だし、この手の物語に必要な憎まれキャラもショーン・ウィリアム・スコットが演じているせいか、なかなか憎めない魅力がある。
ヒロイン達もみな個性的でカワイイ。

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