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秋山草堂・映画の部屋
「秋山草堂・映画の部屋」は、映画作品に関する秋山の極私的感想のコーナーです。
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2025/05/06 (Tue)
あずみ2 Death or Love
一作目はVFXを使いすぎで鬱陶しかったが、二作目は全体的に凡庸であまり魅力がない。
上戸彩と栗山千明の太ももは魅力的だった。
[0回]
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2005/10/27 (Thu)
映画感想《ア行》
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栄光への脱出
3時間半の長尺が苦痛でしかない。
いくら史実に基づいていても、ダラダラと話が進み登場人物にも魅力がなければ誰が死のうが生きようがどうでも良く、画面上で何が起ころうと全く心を動かされないのだ。
[0回]
2005/09/22 (Thu)
映画感想《ア行》
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ULTRAMAN
手堅く考えて作ってあるのはよく分かるのだけれど、映像や音楽など全体的にテレビっぽくて安い印象を受けた。
ウルトラマンに変身して初めて空を飛ぶシーンの浮遊感は面白い。
[0回]
2005/09/08 (Thu)
映画感想《ア行》
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エイリアンvs.プレデター
面白い。
改めてプレデターってのは良いキャラだと思った。
「フレディvsジェイソン」と違って、エイリアンもプレデターも斬れば血も出るし(緑色だったり強酸性だったりするが(笑))心臓刺されりゃ死ぬ生き物として描かれているので、両モンスターの派手なバトルはイイ感じに燃える。
[0回]
2005/09/02 (Fri)
映画感想《ア行》
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アバウト・ア・ボーイ
ヒュー・グラントは、二枚目のダメ男をやらせれば天下一品だ。
切なくて楽しくてとても良い。
[0回]
2005/08/19 (Fri)
映画感想《ア行》
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