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2025/05
「秋山草堂・映画の部屋」は、映画作品に関する秋山の極私的感想のコーナーです。
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現代劇の様な時代劇。
現代劇と言っても戦前の現代劇なのがややこしいが。ヒロインの弟が全ての元凶でイライラさせられる。
当時としては画期的な作品であっただろう事は伺える。

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面白い。
改めてプレデターってのは良いキャラだと思った。
「フレディvsジェイソン」と違って、エイリアンもプレデターも斬れば血も出るし(緑色だったり強酸性だったりするが(笑))心臓刺されりゃ死ぬ生き物として描かれているので、両モンスターの派手なバトルはイイ感じに燃える。

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クリスマス前の数日を描いた群像劇。
エピソードはどれも良い感じだがそれぞれの印象は薄い。
それらの良い感じだが突出した物がないエピソード群が集まることで、クリスマス(のロマンティックな雰囲気)というこの映画の真の主役が浮かび上がって幕が下りるのだが、クリスマスに何の思い入れもない私にとってはラストの幸福感に同調できなかった。
ま、悪くはなかったという感じで。

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良い。
もうちょっとコメディっぽい物を想像していたので、意外にシリアスで驚いた。
魅力的なシナリオ。

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退屈はしなかったが、期待ほどは面白くなかった。
そんなに期待してた訳でもないのだけれど。
常識が通用しない化け物同士の対決では、ビジュアル的には面白くても勝敗に関してはどうでもいいってのが正直な所。
結局、勝負ついてないしね。

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