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2025/05
「秋山草堂・映画の部屋」は、映画作品に関する秋山の極私的感想のコーナーです。
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シリーズ9作目。
酔っぱらいの爺さんと市の関係など良い部分もあるが、全体的に散漫な印象。
ダイマル・ラケットがコメディリリーフとして登場するが、浮き気味。

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ゾンビ物コメディ。
最高!って訳でもないが、悪い所もなく素直に楽しめた。
安易なパロディ等を入れず誠実に作ってあるのも好感が持てる。

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良くできた怪獣アクションコメディ。
アクションシーンは良くも悪くも北村龍平だが、よくもあれだけの要素を詰め込んでそれぞれが見せ場としてちゃんと機能しているのが素晴らしい。
ドン・フライが格好良すぎ。
北村一輝も良い。
菊川怜は足だけ良い。
真剣に見ている人がいたら怒り出しそうなオチも凄い。
勿論欠点も色々あるが、テンポの良さとサービス精神で見事に補っている。

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2003年度。
実写版。
ディズニー版のピーターパンは大嫌いなのだが(笑)、この作品は楽しくてほろ苦くて非常に魅力的。
ウェンディ役の女の子も可愛い。

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明確な意図に基づいた分かりやすい脚本と昔気質の演出は安定感があって良い。
ゾンビのリーダー(凄く違和感のある言葉だ(笑))の黒人が非常に良い。
主人公の相棒がライフルを撃つシーンは格好良すぎて唸ってしまった。

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