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2025/05
「秋山草堂・映画の部屋」は、映画作品に関する秋山の極私的感想のコーナーです。
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沖縄に行きたくなる。
それが一番の感想。
切ない恋物語だが、サラッと描いているので見終わった後の余韻もサラッとした感じ。
個人的には必要以上にベタベタして無くて良かったと思う。
平良とみ婆ちゃん可愛い。
西田尚美は色気がない。

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続き物なので、まとめて感想を。
とにかくその迫力に圧倒される。
戦争という極限状態でも、人間としての良心を貫こうとする主人公・梶。
しかし、それは決して酬われることはなく踏みにじられ続ける。
絶望的な状況の中で、希望を信じ続けることだけが人間の尊厳を失わない方法だと言うことか。
主人公役の仲代達也が素晴らしい。
彼じゃなかったら、ここまでの傑作にならなかったかも知れない。
総上映時間9時間以上、全く退屈せずに観ることが出来た。

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良い。
こんな真っ当な泣かせ話で泣いてしまうなんて。
子役が上手い。

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脚本は、想像していたより乱歩らしくて意外だった。
しかし、映像及び演出が安っぽい事この上ない。
このエロティックな物語のヒロインが、色気のない清水美砂だというのはどう考えてもおかしい。
あと、温水洋一と光浦靖子がいちゃついてる光景は、あまり見て嬉しいものではない。

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ストーリー無さ過ぎ。
スタートレックにはアクション要らないって。スターウォーズじゃないんだから。
ロミュラン人も、あれじゃ、ただのいい人達じゃん(笑)。

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